相談から完了までの全体像(まずは7ステップで把握)
初めて建設業許可を申請される方もご安心ください。
当事務所では、要件確認から申請完了まで一つ一つ丁寧にサポートいたします。
1. 依頼の流れは「相談 → 要件確認 → 書類 → 提出 → 補正 → 完了」の順
行政書士への依頼は、案件の種類が違っても大枠の流れは共通です。建設業許可のように添付書類が多い手続きほど、要件確認と資料収集の段階が重要になります。
初回相談(状況・期限・最終目的の共有)
何をいつまでに必要か、現状の資料がどこまであるかを確認します。更新
期限や入札スケジュールなど「締切」を先に押さえます。
要件確認(申請出来る可能性を事前に確認)
法令・手引きに基づき、許可要件や必要な立証資料を整理します。建設業許可は専任技術者・経営業務管理責任者などの要件確認が核になります。
必要書類の案内・収集(不足の洗い出しとご案内)
手元資料と、公的証明・過去資料の不足を整理します。届出漏れがある場合は、先に整備する順番を決めます。
申請書類の作成・内容確認(補正が入らないよう確認します)
記載内容と添付書類が矛盾しないように整えます。実務経験の立証などは、証拠の積み上げを前提に作成します。
提出・申請(行政庁への提出は当事務所が代行します)
提出先の受付方法や運用に合わせて申請します。提出後は受付印や受付番号などを管理し、進捗を共有します。
補正・照会対応(お客様は追加資料をご準備いただくだけです)
行政庁からの確認や追加資料要請に対応します。期限がある照会も多いため、素早い整理が重要です。
許可・完了(今後の届出・更新の案内)
許可通知の受領や完了報告を行い、今後の変更届・決算変更届・更新時期など「建設業許可の維持」も継続サポートいたします。
ご心配なく|「相談=即申請」ではありません
建設業許可のように要件確認が重要な手続きは、最初に「許可の見込み」と「必要資料の揃え方」を確定します。見込みが確定してから、申請書類を固めて提出へ進みます。
初回相談でお聞きする事・準備しておくと早いもの
1. 相談で必ず確認する3点(ゴール・期限・現状)
行政書士側が最初に整理したいのは、「何をしたいか」「いつまでに必要か」「現状はどうなっているか」です。建設業許可なら、更新期限、業種追加の予定、経審の有無などがここに入ります。
| 項目 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ゴール | 新規・更新・業種追加・経審・変更届など | 手続き名が曖昧でも、目的が分かれば準備できます。 |
| 期限 | 更新期限、入札参加の締切、契約予定日など | 期限から逆算して「今やる順番」を決めます |
| 現状 | 許可の有無、届出状況、担当者、資料の所在 | 届出漏れがある場合は先に手続きします |
2. 建設業許可の相談でよくある「資料が足りない」パターン
「許可通知書はあるけど、どこまで届出したか分からない」「専任技術者の実務経験を証明できる資料が散らばっている」といったケースは多いです。こういう時は、現状の棚卸しから始め、足りない資料を“何のために必要か”とセットで案内します。
★相談前にこれだけ分かると進みが早い
- 「何をしたいか(更新・業種追加・経審など)」がはっきりしている。
- 「いつまでに必要か(更新期限・入札予定など)」が分かる
- 許可通知や直近の決算資料など、手元にある資料を見せられる
費用・期間・やり取りのポイント(トラブルを防ぐコツ)
1. 見積りは、手続き開始前に提示いたします。
行政書士報酬は、手続きの種類と、整理・収集が必要な資料の量で変わります。建設業許可でも、新規・更新・業種追加・変更届で必要書類と手続き内容が異なります。
ご注意を!「届出漏れ」があると、先に手続きする工程が追加されます
更新や経審の直前に、決算変更届や変更届の未提出が見つかると、提出順を組み直す必要があります。早めに棚卸しをすると、期限に間に合う計画が立てやすくなります。
2. 手続きが遅れてしまうポイント
「担当者が現場に出ていて書類確認ができない」「印鑑や委任状の手配が遅れる」など、社内調整で止まることがあります。最初に、窓口担当者を決め、必要な押印・署名のタイミングを共有するとスムーズです
