診断結果別の「よくある落とし穴」チェックリスト
診断で「許可が取れそう!」となった人にも、実はまだ見えないハードルがあります。結果のすぐ下に以下のリストを載せることで、「念のためプロに確認してもらおう」という心理を動かせます。
- 「〇(許可の可能性大)」と出た方への落とし穴
- 10年分の確定申告書や通帳の原本が手元にすべて揃っていますか?
- 直近の決算で、純資産が500万円未満になっていませんか?
- 「✕(今は難しい)」と出た方への救済ルート
- 10年の経験がなくても、指定の資格や職業訓練歴はありませんか?
- 今の会社を立ち上げる前に、別の建設会社で役員をしていた期間はありませんか?
【追加・拡充版】診断結果別の「よくある落とし穴」チェックリスト簡易診断の結果はいかがでしたか?
「〇(可能性あり)」と出た方も、「✕(難しい)」と出た方も、実はここからが本当の判断の分かれ道です。役所の審査は想像以上に厳しいため、以下の「よくある落とし穴」に当てはまらないか必ずチェックしてください。⚠️「〇(許可の可能性大)」と出た方の落とし穴診断で条件をクリアしていても、いざ申請すると以下の理由でハネられるケースが多発しています。- 【書類の紛失】 10年分の確定申告書や通帳の原本が1年分でも欠けていませんか?
- 【会社の赤字】 直近の決算書で「純資産」が500万円未満になっていませんか?(法人の場合、資本金が500万円あっても、赤字続きで純資産が減っていると残高証明書が別途必要になります)
- 【名前だけの役員】 経営経験5年を証明したいのに、登記簿に名前があるだけで「非常勤(名前貸し)」扱いになっていませんか?
- 【専任の縛り】 技術者になる予定の人が、他社の役員や技術者として重複登録されていませんか?
- 【営業所の実体】 自宅兼事務所の場合、生活スペースと完全に区切られた「独立した事務机やPC」がありますか?(役所に写真を提出します)
💡「✕(今は難しい)」と出た方の救済ルート簡易診断で「✕」になっても、プロの目で見ると「別の方法で許可が取れる」ケースが半分以上あります。- 【資格の確認】 10年の実務経験がなくても、指定の国家資格や、特定の職業訓練校の卒業歴はありませんか?(これだけで10年が「0年」や「3〜5年」に短縮されます)
- 【前職の確認】 今の会社を立ち上げる前、別の建設会社で役員(取締役)をしていた期間はありませんか?(通算して5年以上になれば経営要件をクリアできます)
- 【補佐経験の活用】 社長としての経営経験がなくても、大手の建設会社などで「経営を補佐するポジション(部長など)」を6年以上経験していませんか?
- 【国家資格の取得】 今から特定の資格(2級施工管理技士など)を取得すれば、来年には一発で条件をクリアできる可能性があります。当事務所が一番近道の資格をご提案します。
